① 肘の痛みは「肘だけの問題ではない」
よくある肘の痛み
テニス肘(外側上顆炎)
ゴルフ肘(内側上顆炎)
パソコン・スマホによる肘の痛み
重い物を持つ仕事による痛み
これらは多くの場合
前腕の筋肉 → 肘 → 上腕 → 肩 → 背中
という筋膜のつながりの中で負担が集中して起こります。
つまり
肘は「引っ張られて痛くなる場所」になりやすいのです。
② 筋膜の視点で見る肘の痛み
筋膜整体では、肘の痛みを次のように考えます。
肘に関係する主な筋膜
前腕の筋膜(手首を動かす筋肉)
上腕の筋膜
上腕二頭筋
上腕三頭筋
三角筋
肩甲骨周囲筋
背中(広背筋)
特に多いのは
前腕の使いすぎ → 筋膜が硬くなる → 肘の付着部が引っ張られる → 炎症
という流れです。
③ 筋膜整体で見るポイント
肘が痛くても、実際の施術では次の場所をチェックします。
・前腕の筋膜
指・手首の使いすぎ
・二の腕(上腕)
腕のねじれ
・肩
腕の可動域
・肩甲骨
腕の土台
・背中(広背筋)
腕を引く動作の影響
つまり
腕全体の筋膜の滑りを整えることが重要です。
④ 筋膜整体で期待できる変化
筋膜の滑走が改善すると
肘の負担が分散される
前腕の張りが減る
腕の動きが軽くなる
痛みが出にくくなる
という変化が起きやすくなります。
⑤ 重要なポイント
肘の痛みの人は意外と
肩が動かない
肩甲骨が固い
手首が硬い
という特徴があります。
そのため
肘を治す → 肩甲骨を緩める
ことがとても重要です。



























































