■ インピンジメント症候群とは
腕を上げたときに
👉 肩の中で筋肉や腱が“挟まる(インピンジメント)”状態
主な症状は:
腕を上げる途中で痛い(特に60〜120°あたり)
引っかかる感じ
夜間痛
■ なぜ起こるのか?
単純に「肩が悪い」というより
👉 肩の動きのバランス崩れ が原因です
そこで重要になるのが
👉 筋膜
■ 筋膜との関係(ここが核心)
肩は単独では動かず、
肩甲骨
背中
胸
腕
と筋膜でつながっています。
よくある崩れパターン
● 胸が硬い(巻き肩)
→ 肩が前に入りスペースが狭くなる
● 背中が動かない
→ 肩甲骨が動かず、肩だけで挙げる
● 脇(広背筋)が硬い
→ 腕の上がりを邪魔する
👉 結果
肩の中で腱板などが挟まれる
■ 筋膜整体でできること
① 挟まりの解消(最重要)
筋膜のバランスを整えることで
肩甲骨が正しく動く
上腕骨の位置が整う
👉 物理的に“挟まりにくい状態”へ
② 可動域の改善
スムーズに腕が上がる
引っかかりが減る
③ 痛みの軽減
筋膜の滑走改善により
摩擦・圧迫が減る
炎症が落ち着きやすい
④ 正しい動作の再学習
インピンジメントの人は
👉「肩だけで上げるクセ」が強い
筋膜整体では
背中を使う
肩甲骨から動かす
👉 こうした動きに修正していきます
■ 注意点
● 痛みを我慢して動かすのはNG
❌ 無理に上げる
❌ 痛い角度でトレーニング
→ 悪化しやすい
● 急性炎症期は軽めに
何もしなくても痛い
夜間痛が強い
👉 この時期は
強刺激の施術は控えるべき
■ポイント
肩だけでなく:
胸(大胸筋・小胸筋)
背中(僧帽筋・広背筋)
脇(前鋸筋)
上腕(二頭筋)
👉 ここを整えることで
その場で腕が上がることも多い
■ 向いているケース
腕を上げると痛いが安静時は大丈夫
スポーツやトレーニングで悪化した
四十肩との区別が曖昧
手術を避けたい
■ まとめ
インピンジメント症候群は
👉「構造的な挟まり」+「動きの問題」
筋膜整体は
スペースの確保
動作の再構築
負担の分散
によって
👉 根本的に“挟まらない肩”をつくるアプローチです。


























































